平成19年度(2007年) |
イルミネーションフェスタへの案内 (美和町民グランド隣接文化会館庭園内) |
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11月に美和町にて愛知県一般男子ソフトボール選手権大会が開催された美和町民グランドに隣接されている文化会館内にて12月1日から12月25日まで午後6時から10時までクリスマスにちなんでイルミネーションフェスタが開催されています。 このイルミネーションは町民の皆さんがボランティアでツリーへの飾り付けをされており美和町の近隣では数年前から有名になっており、地元紙では12月始めに既に取り上げられております。 毎日沢山の人が夜のひと時を文化会館へ出かけてイルミネーションを見て楽しんでいます。 庭園内には15万個からの電球や発光ダイオードのイルミネーションで電飾されており記念写真も撮影できるようセットされています。一見に値すると思いますのでHPに掲載しました。尚、入場は無料です。駐車場は町民グランドの周辺にあり家族、友人等お誘い併せのうえ夜のひと時をイルミネーションフェスタへお出かけされるのも良いでしょう。美和町民グランド目標です。 (参考までにカメラで撮影される方は三脚はブレ止めに必携です。フラッシュ無しのほうがきれいでした。) |
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広報 野尻 | |
庭園内の電飾 | |
記念撮影セット 建物からの電飾 ツリーの電飾 | |
水中電飾 | 電飾の仕組み |
ねんりんピック茨城2007交流大会 "さわやか長寿の風を茨城に” 稲沢ゴールドA ソフトボール部門初優勝 |
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ねんりんピック(全国健康福祉際)茨城2007交流大会において愛知県は優勝しました。11月30日(金)に優勝した稲沢ゴールドAは稲沢市庁舎を訪問し大野紀明市長にその報告を市長室にて行い、市長からねぎらいの言葉があり歓談のひと時に花が咲いていました。監督の小沢三千男氏の優勝に対しての談話は次の通りです。 |
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広報 野尻 | |
第20回全国健康福祉際いばらぎ大会が平成19年11月9日から13日に茨城県において開催され常陸宮ご夫妻、枡添要一厚生労働大臣をお迎えし雨の中にもかかわらず盛大にとり行われました。愛知県代表の稲沢ゴールドAが見事初優勝を果たしました。ねんりんピックは25種目にわたり県下21市町村にて開催され、愛知県代表162名の選手は茨城県大王町立黒沢小学校児童(全校77名)によるビデオレターを車中で鑑賞しながら開催地へ向かい、現地では小学生の暖かい歓迎を受け選手一同は非常に感銘を受け試合に奮い起こされました。ソフトボール部門は66チームは各都道府県及び政令指定都市の代表からなり稲沢ゴールドAは大会が天候により4ブロック制になり群馬県、三重県、福岡市の各強豪を無傷の無失点0で完封に抑え、選手一同は「愛知のため」に心を一つにした結果が優勝につながった要因です。更に、この優勝を糧に今後の闘いに向かって更なる努力、たえまざる精進を続けていく覚悟です。最後にこの大会出場の際して選手をはじめその家族、ソフトボール協会、関係各位そして応援をしてくださった茨城県多賀郡大王町立黒沢小学校のみなさんの大歓迎と全試合へのご声援に対して心からの感謝を申し上げるしだいです。ありがとうございました。 | |
稲沢ゴールドA 監督 小沢三千男 | |
優勝報告の小澤三千男監督と水野理事 | 報告を受ける大野紀明稲沢市長(後は稲沢CATVの記者) |
稲沢市長を囲んで稲沢ゴールドAのみなさんと記念撮影 | |
20回 全国健康福祉祭 ねんりんピック ソフトボール競技会結果 | |
開催日 平成19年11月12日(金)、13日(土) 開催地 茨城県桜川市 第1ブロック優勝 茨城県D 第2ブロック優勝 愛知県 稲沢ゴールドA 第3ブロック優勝 浜松市 第4ブロック優勝 静岡市 |
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平成19年度 北名古屋市少年少女ソフトボール秋季大会 | |
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期日 平成19年10月14日(日)
会場 北名古屋市立師勝北小学校 |
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優
勝 十二社サンダース 準優勝 熊之庄ベアーズ 第三位 町田リトルランナーズ 最優秀選手賞 岡崎達徳(十二社サンダース) 優秀選手賞 山本愛理(熊之庄ベアーズ) 優秀選手賞 川地大貴(町田リトルランナーズ) |
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記録委員が入っての初めての大会になりました。お父さん、お母さんの声援に皆、一生懸命に監督、コーチのサインを見てプレーをしました。今後も少しづつ記録の重要性を感じてもらうようにいたいと思います。 | |
平成19年度 第2回 北名古屋市市民競技大会 秋季トーナメント大会 | |
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期日 平成19年9月2日(日)、9日(日)、23日(日)
会場 北名古屋市 南小学校・北小学校・訓原中学校 |
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優
勝 二子エンジェルス 準優勝 坂巻グリフィン 第三位 商工会青年部 最優秀選手賞 田中宏明 敢闘賞 樋口 淳 |
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第2回 東尾張小学生ソフトボール選手権 夏季大会 | |
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期日 平成19年7月1日(日)、7月8日(日)
会場 北名古屋市市立熊野小学校、師勝南小学校 主催 愛知県ソフトボール協会 尾張支部 主管 北名古屋市ソフトボール連盟 少年・少女の部 東尾張小学生連絡協議会 後援 ダイワマルエス株式会社 中日新聞社 |
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男子 | 女子 |
優
勝 師勝少年ソフトボール グレア(北名古屋市) 準優勝 東山フレンズ(日進市) 第三位 小木ソフトボールクラブ(小牧市) |
優
勝 熊之庄ベアーズ(北名古屋市) 準優勝 スポーツクラブボンフリー( ) 第三位 日進ブルースカイ(日進市) |
男子決勝戦の両チーム | 女子決勝戦の両チーム |
優勝 師勝少年ソフトボールグレア | 優勝 熊野庄ベアーズ |
準優勝 東山フレンズ | 準優勝 スポーツクラブボンフリー |
三位 小木ソフトボールクラブ | 三位 日進ブルースカイ |
第5回 東尾張小学生ソフトボール選手権大会 | |
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期日 平成19年4月15日(日)4月29日(日)
会場 日進市 東山グラウンド 主催 愛知県ソフトボール協会 尾張支部 主管 日進市ソフトボール連盟 少年育成 |
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男子 | 女子 |
優
勝 師勝少年ソフトボール グレア(北名古屋市) 準優勝 東山フレンズ(日進市) 第三位 藤塚ポップビーンズ(日進市) |
優
勝 熊之庄ベアーズ(北名古屋市) 準優勝 西枇エンジェルズ(清須市) 第三位 光ヶ丘チェリーズ(小牧市) |
東尾張小学生連絡協議会事務局 ふるた | |
優勝 師勝少年ソフトボール グレア | 優勝 熊之庄ベアーズ |
準優勝 東山フレンズ | 準優勝 西枇エンジェルズ |
第3位 藤塚ポップビーンズ | 第3位 光ヶ丘チェリーズ |
平成19年度 北名古屋市春季トーナメント大会 | |
平成19年度 春季トーナメント大会が4月1日・8日・29日の3週にわたり行われました。予定の22日が雨のため延び 決勝戦が大型連休にはまり人員の確保がやや不足で一方的な試合展開になってしまい少し残念な気がしました |
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期日 平成19年4月1日・8日・29日
会場 北名古屋市 西春中学校・師勝南小学校 |
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一部 | 二部 |
優勝 コンドルズ
準優勝 坂巻グリフィン
3位 二子エンジェルズ
最優秀選手賞 前川 正和(コンドルズ) 敢闘賞 樋口 淳(坂巻グリフィン) |
優勝 メンバーズ
準優勝 マックス
3位 プラウド
最優秀選手賞 青山 輝之(メンバーズ)
敢闘賞 吉本 達也(マックス) |
平成19年度 江南市ソフトボール協会春季大会 開幕される | |
桜日和となった本日は、大会関係者・役員は 午前07時00分に集合した。一年間の無事故を祈念したい為、神事行事を執り行われた。そして、8時から開会式が開始された。 江南市ソフトボール協会理事長馬場一夫氏が開会宣言し、国旗掲揚がされた。引き続き、平成18年度の各優勝チームより「優勝旗の返還」を実施された。 |
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春季大会 | 1部 和田クラブ 2部 中奈良クラブ 3部 東野コメッツ 女子 高屋フレンズ |
壮年大会 夏季大会男子一般 秋季大会 |
上奈良 草井地区 1部宮中クラブ 2部勝佐クラブ 3部東野コメッツ |
大会会長挨拶 来賓祝辞 来賓・役員の紹介 |
江南市ソフトボール協会副会長 澤田 和延様 挨拶 江南市教育長石井 悦雄様 挨拶 |
選手宣誓 | チームを代表して、般若クラブ 松本 哲也選手が選手宣誓をされた。 |
岡田 達彦審判長以下 審判員の 紹介 杉山 皓造記録長以下 記録員の 紹介 |
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閉会式後、各グランドにてプレイボールが宣言された。 | |
広報 堀場 |
日本ソフトボール協会第3種公式記録員認定会・講習会を実施される | ||
主催 愛知県ソフトボール協会 主管 尾張地区高校女子ソフトボール連盟 期日 平成19年3月31日(土曜日) 会場 愛知県立犬山高等学校 愛知県ソフトボール協会 記録委員会 丹羽 米子 委員長を中心として尾張地区高校女子ソフトボール連盟 理事長 栗本 京三 様のご尽力を賜り受験生・受講生は予定より少なかったが、犬山高校の教室に集合しました。 |
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日 程 |
受 付 開 講 式 講 義 筆記試験 昼 食 講 義 筆記実技 閉 講 式 |
8:30 〜 9:00 9:00 〜 9:30 9:45 〜 10:20 10:30 〜 11:30 11:30 〜 12:10 12:10 〜 12:50 12:50 〜 15:15 ビデオ観ての実践形式で記録記入実技(平成18年度第九節豊橋大会=日本女子リーグ戦) 15:40 終了 |
認定委員 | 愛知県ソフトボール協会 認定会 | |
認定委員長 認定委員 事務局 |
丹羽 米子 恒川 勝美・石原 吉光 酒徳 宏 |
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受験者・受講者は 電卓・定規を持参し試験・受講に頑張られました。昼食弁当を持参し頑張られました生徒も見受けました。合格者となった方々は、ホントニ 合格したのかしら・・・信じられない様子であったが、「認定料」・「登録料」を納め 家路へと退散されました。合格者の皆さん、お疲れ様でした・・・「おめでとう ございます」記録としての、スタートライン に立たれた現在から、今後は益々「記録」に興味を積み重ね ご発展されます事を祈念いたします。 | ||
広報委員 堀場 |