第14回全日本実年ソフトボール大会 愛知県予選会の結果
期  日   平成17年6月12日(日)・19日(日)
会  場   愛知県稲沢市祖父江町木曽川河川敷グランド 他
優  勝  三菱重工名古屋実年
準優勝  稲沢シルバー
3  位  名古屋クラブ
       BIGソフトボールクラブ
最高殊勲選手賞   山本 益弘(三菱重工名古屋実年)
優秀選手賞      藤野 文雄(三菱重工名古屋実年)
敢闘賞         内藤 芳弘(稲沢シルバー)
三菱重工名古屋 接戦の結果 逆転優勝を果す
 両チームが無得点で前半を終えたが、6回に1点を先行されたものの打者一巡の猛攻撃を行い一挙に7点を入れ、勝利を確実なものにした。一方、稲沢シルバーは6回、捕手の失策から1点を入れたがその裏、逃げ切り態勢から、投手を石原から松永に変えたのに裏目をなり猛攻撃を許し敗退した
            
広報 堀場
 平成17年6月12日(日)・6月19日(日)の両日、稲沢市祖父江において、全日本実年ソフトボール大会の愛知県予選会が木曽川河川敷グランドと福島野球場で開催されました。梅雨に入ったばかりなのにムシ暑さは夏を思わせるほど暑い日でした。予選に参加されたチームは22チームが出場され、優勝チームは全日本大会への切符が入る。開会式は祖父江木曽川河川敷グランドで、岩田会長のエコスタイルでの挨拶から始まり、牧稲沢会長へと進み試合が始まった。
 試合結果は別記の通り、各チーム奮闘され、1日3試合消化するという強行日程の中各チーム、張っていたようです。大会2日の6月19日(日)も梅雨とはいえ、30℃近くの中健闘され、決勝戦に三菱重工名古屋実年と地元稲沢シルバーが対戦し、惜しくも地元チームが敗れ、三菱重工名古屋実年が優勝した。そして、個人賞としては、最高殊勲賞に山本選手(三菱重工名古屋実年)、優秀選手賞に藤野選手(三菱重工名古屋実年)敢闘賞に内藤選手(稲沢シルバー)が受賞されました。おめでとうございます!                        
広報 野尻
優勝の三菱重工名古屋実年 エコスタイルで挨拶される岩田会長
選手宣誓の山岡選手 表彰される選手
審判員全員整列 ふん あんたにはわからんと思うよ!
さあ 今日は何を話そうかな? 真剣だな!
ミスしないでよ当たり前僕は前の日ソ専属審判たよ! 大丈夫かな?
そうそう 構えは良いよ! お疲れ様です 両先生