第15回 全日本実年ソフトボール大会愛知県予選大会 | |
期 日 平成18年6月4日(日)・6月11日(日) 会 場 木曽川犬山緑地多目的グランド 優 勝 BIGソフトボールクラブ 準優勝 三菱重工名古屋実年 第 3位 愛港クラブ 浅井クラブ実年 最高殊勲選手賞 浜江 龍之(BIGソフトボールクラブ)
優秀選手賞 奥藤 政人(BIGソフトボールクラブ)
敢闘賞 近藤 賢司(三菱重工名古屋実年)
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主催 愛知県ソフトボール協会
主管 愛知県ソフトボール協会尾張支部
犬山市ソフトボール協会
後援 犬山市
犬山市教育委員会 犬山市体育協会
ダイワマルエス株式会社 |
犬山城の麓、木曽川清流の晴天と恵まれた木曽川犬山緑地多目的グランドに、昭和31年以前に出生したもので編成し、所属支部の推薦を得たチームであることの厳しい限定に、15チーム300名以上が集合した。 | |
開会式 15チーム 300名以上の選手団入場 優勝旗返還 前年度優勝チーム 三菱重工名古屋実年 主催者挨拶 大会副会長 岩田 満 様 犬山市ソフトボー協会会長 本多克郎 様 大会副会長 後藤幸平 様 来賓挨拶 犬山市市長 石田市長 ユーモアを織り交ぜての祝辞に会場内が穏やかになり、 また、本多会長を犬山の勝新太郎・・・と 石田市長は小泉首相・・・と、似顔の集まりで、これもユーモアがあった。 選手宣誓 犬山市からの出場チームが無く、 隣町の扶桑町 扶桑サンフラワーズ谷口選手が50歳以上の選手代表で選手宣誓をした。 |
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全選手、ユニホーム姿はとても若く、はつらつとした動きに感動した。挨拶を交わしたり、何かの拍子に帽子を脱帽すると、そのところには年輪を感じられた。いつまでも若く、怪我の無い素晴らしいプレイをいくつか見せていただき感動した。 | |
準決勝・決勝の行なわれた6月11日(日)は、朝から曇り空で、気温も下がり、肌寒い開始となった。準決勝の最中には、入梅の小雨がときとき降りしきったが、それでも雨に負けず最後まで、名古屋市の強豪チームが順当に勝ち上がった。 決勝戦は、BIGソフトボールクラブと三菱重工実年の戦いとなった。BIGソフトボールラブが先取点をいれて、三菱重工名古屋実年が追いかける形となり、緊迫した好試合となった。三菱重工名古屋実年は7回裏追いつき同点とした。8回から、タイムブレーカとなり、BIGソフトボールクラブが2点を入れて逃げ切った。決勝戦に相応しい好試合となり、大勢の観客席からも大歓声が飛び交い激戦に終止符を打った。 |
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広報 堀場 | |
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開会式の進行役 放送担当 昔は美女? | 開会式での審判員一同 木村審判長・大脇副審判長以下40名 |
役員一同 | 丹羽委員長以下20名の記録員 |
前年度優勝の三菱重工名古屋実年 森選手以下14名 | アングルス 藤井選手以下18名 |
奥クラブOB 瀬辺選手以下17名 | 愛港クラブ 中辻選手以下25名 |
武豊実年クラブ 芝選手以下23名 | 古北クラブ 泉選手以下21名 |
岩倉オールドスターIOS 巾選手以下17名 | BIGソフトボールクラブ道本選手以下24名 |
稲沢シルバー 内藤選手以下25名 | 三菱重工飛鳥 田口選手以下16名 |
コンドルズOB 村田選手以下17名 | 扶桑サンフラワーズ 谷口選手以下24名 |
OMスターズ 大沢選手25名 | 名古屋クラブ 山角選手以下15名 |
浅井クラブ実年 宇野選手以下40名 | 大会副委員長 鈴木荘六様の挨拶 |
昨年度優勝の三菱重工名古屋実年 優勝旗返還 | 大会副委員長 岩田満様の挨拶 |
犬山ソフトボール協会会長 犬山の勝新太郎? 本多克郎様の挨拶 |
犬山市にも小泉首相はいる? 石田犬山市長の挨拶 |
大会役員一同 | 選手宣誓 扶桑サンフラワーズの谷口選手 |
急変した丹羽委員長の「優しい言葉」スマイル | 記録員一同 |
審判員一同 | 審判員・記録員合同ミーティング |
審判員・記録員に挨拶される大会役員一同 | |
丹羽委員長からいつもの厳しい訓示 | それ以上に審判員に厳しい木村審判長 |
役員一同を前に監督会議の実施 | |
準決勝・決勝戦 | |
決勝・準決勝を仕切る岡田副審判長 | 決勝・準決勝を仕切る記録員と審判員 |
犬山市ソフトボール協会 役員一同 | 石原・酒徳・稲田記録員 |
3位愛港クラブ | 3位浅井クラブ |
成績発表される大脇副審判長 | 最高殊勲選手賞 浜江龍之選手 |
優秀選手賞 奥藤正人選手 | 敢闘賞 近藤賢司選手 |
優勝のBIGソフトボールクラブ | 準優勝の三菱重工名古屋実年 |