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第１６回 全日本実年ソフトボール大会 愛知県予選大会
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| 期 日 平成19年6月3日（日)、17日（日） 会 場 海部郡飛島村 古台ソフトボール場 優 勝 三菱重工飛島 準優勝 名古屋クラブ 第三位 ＯＭスターズ 第三位 奥クラブＯＢ 最優秀選手賞 村岡 靖彦（三菱重工飛島） 優秀選手賞 奥村 清法（名古屋クラブ） 敢闘賞 宮地 宏吉 (ＯＭスターズ) 坂 章二（奥クラブＯＢ) |
主 催 愛知県ソフトボール協会
主 管 愛知県ソフトボール協会 尾張支部 海部郡飛島村ソフトボール協会 後 援 飛島村・飛島村教育委員会・飛島村体育協会 ダイワマルエス株式会社 |
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日増しに暑さが強まった、愛知県の南端飛島村に１６チーム３３２名の選手が集い、午前９時００分から開会式され、飛島村ソフトボール協会 副会長犬飼晴夫様の力強い「開会宣言」がされました。引き続き、前年度優勝のＢＩＧソフトボールクラ道本勇選手から、「優勝旗返還」レプリカ の授与がありました。主催者挨拶では、飛島村村長久時男 の歓迎の言葉、大会副委員長 国伸 様の歓迎の言葉と、力強い激励の言葉が続きました。「選手宣誓」は、飛島村 「 三菱重工飛島 主将 田口選手」により、力強く行われました。 閉会式後、「 始球式 」 となり、飛島村 村長 「 久野投手 」 ・ 飛島村大会副会長 「 岡部捕手 」のコンビで参加選手全員が 半円に囲み、合図と共に１球を投じられました。今大会の優勝チームは、９月２２日〜９月２４日、高知県春野町で開催される全国大会の出場権を得ます。大会開始と共に強風になり、各球場全体が砂塵と土埃で、選手・審判・記録員は苦戦しました。
２日目は、準決勝・決勝戦が行われました。決勝戦では、名古屋クラブ 背番号 １番 の選手が守備のとき、打球の処理を失敗し、自らの右手人差し指「爪を剥がした」事故を起こしたため、救急車で海南病院へ搬送される。 ・・・それ以外は 大事もなく終了しました。 |
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| 広報委員 堀場 | |
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| 優 勝 三菱重工飛島 | 準優勝 名古屋クラブ |
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三位 ＯＭスターズ実年 |
| 第三位 奥クラブＯＢ | |
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