第18回全日本実年ソフトボール大会  愛知県予選大会

 大会当日(5月31日)豪雨で監督会議の実施後、「室内での開会式」に会場を変更。開会式では室内会場に伴い、
大勢で狭く息苦しい思いもありました。地元清須にまつわる織田信長にたとえた「天下統一(日本一)のために清須
から出発しよう」と挨拶があった。選手宣誓でもそれに呼応した宣誓となり会場は雨にも負けない空気で一杯でした。
 試合は7日・14日の予備日と延期された。大会は順調に進み優勝は名古屋の愛港クラブ、準優勝は知多のカギヤ
クラブとなり優勝は下関市での全国大会、準優勝は中ブロック大会への出場権を手中に収められました。今後の両
チームの健闘を祈ります。また、急な雨にもかかわらず、早朝より大会に携わった多くの関係者に感謝の意を表し
ます。ありがとうございました。