シーズン開幕
愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長
岩田 満
 弥生(やよい)三月。いよいよ、春本番を迎える。「早春」は、みずみずしい春が匂(にお)い立ち、「春浅し」は薄ら寒い感じがする。このところ季節は寒暖めまぐるしく入れ替わっている。季節の変わり目は西から高気圧と低気圧が交互にやってきて、「寒の戻り」を繰り返しながら暖かくなった。弥生は、草木がいよいよ生い茂る「いやおい」からきた呼び名という。ことしは暖冬のせいか、木々花々の勢いある伸長は、弥生の名にふさわしい。
 2月29日に平成16年度の全尾張ソフトボール連絡協議会(県協会尾張支部)の評議委員会が開かれた。いよいよ16年度の始まりだ。始まりは何事につけても心が引き締まる。世阿弥の「初心忘るべからず」を引くまでもなくこの気持ちを持続させることが重要だ。会議の原案はすべて承認されいよいよ16年度が始まります。
 今年はアテネオリンピックの年、ナショナルチームに金メダルの期待がかかる。女子ソフトボールは出場権を獲得している球技のうちで最も金メダルに近い。長島ジャパンより宇津木ジャパンの方がはるかに有力だ。が、しかし、注目度は残念だが低い。ここはひとつ金メダルを獲得して日本中を沸かして欲しい。ソフトボール関係者の悲願でもある。
 尾張支部と全尾張ソフトボール連絡協議会も3月7日の審判部、記録部の総会で会議すべておわり、主催、主管する大会は大口町で3月21日の一般男子1部春季大会より始まります。
 5月に江南市で日本女子リーグ2部愛知大会が、8月に犬山市で東海ブロック大会(国体東海予選)を始め尾張地域全域で各大会が始まります(大会予定参照)。大会に出場される選手の健闘を期待するとともに、主管される協会関係者を始め、役員、審判員、記録員の皆さんにご協力をお願いいます。
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3月2日