エルデスト
愛知県ソフトボール協会尾張支部長
全尾張ソフトボール連絡協議会会長
岩田 満
 
 今年も彼岸花が咲いた。彼岸花は不思議な花だ。彼岸が近づくと、一気に茎が伸びて毒々しい真っ赤な花が咲く。それも葉がなく茎の上に花が乗っかるという不思議な花だ。「曼樹沙華」とも言い、「不吉な花」とも言われる。
 お彼岸中日も過ぎ雷雨を伴う激しい雨、 九月も半ばを過ぎたというのに暑い日が続くことが話題になっていたがこれで涼しくなりそうだ。今年は「0真夏日」が続き、異常ともいえる現象だとしている。気温30度以上の日は日本各地で記録的だった。
 9月に入り、県大会や尾張大会も順調に開かれています。こうした様子は広報委員の活躍でホームページで詳しく報道され、今までになかった話題を提供していただいています。
 今回は表題のエルデストについて紹介します。女性の大会は一般女子の大会等以外に、レディース、エルダー、エルデストに年齢別に分かれた大会があります。エルデストは50歳以上の女性を対象にした大会です。日本協会ではこの大会を平成14年から開催し来年第4回を愛知県で開催することが決定しています(本年度第3回は神奈川県厚木市)この大会を尾張支部で開催が内定していましたが、このたび七宝町で開催していただけることになりました。七宝町ソフトボール連盟理事長後藤幸平氏(県協会常務理事、尾張支部副理事長)の奔走により開催地のめどは立ちましたが、開催までには困難な作業が待っています。尾張支部(全尾張ソフトボール連絡協議会)としても総力を結集してこの大会を成功させなければなりません。今後とも皆さまのご協力をお願いします。
 エルデストの大会は団塊の世代といわれる1945年以後に生まれた世代です。きわめて難しい世代でもあるし、また充実した世代ともいわれます。女性にとってとかく引きこもり気味の年代ですがまだまだ体力は充分、カラオケや踊りやゲートボールには早すぎます。この大会を契機にぜひ参加されることを期待します。

 
9月24日