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球春到来 |
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愛知県ソフトボール協会 |
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春、3月である。弥生3月、若い人には、山河草木、みんなが光り輝いて旅立ちを寿いでいるのである。庭で咲くツバキの花の色合いにも艶が出てきた。モクレンのつぼみも膨らんでいる。梅は、ほとんどが八分咲きから満開。ここ数日は気温も高く、春はやはり人の心を駆り立てる。春到来、まさに三寒四温を繰り返しながらゆっくりとやってくる、春の使者を待ち構えていると、なるほど4月に新学期、新年度を定めた感性というものが理解できるような気がしてくる。 私達の協会も、1月9日に愛知県ソフトボール協会創立60周年式典を盛大に開催しました。2月20日に県協会の評議委員会を2月27日に尾張支部評議委員会(全尾張ソフトボール連絡協議会)をいずれも各評議員の皆さんに承認され全ての種目、行事がスタートしました。 球春到来です、待ちに待ったシーズンです。「今年度こそ」と希望を膨らませている皆さんも、さぞ多いことと思います。 弱い者がいかにして強い者を倒すか。気持ちはケンカ。相手に負けない気迫を持つ。そして知恵と技術を駆使して相手を凌駕する。白黒の結果がはっきり出る勝負の世界は厳しい。大げさに言えば人生をかけて相手に挑む。程度の差こそあれそのような気概が必要で、その戦いぶりが周りを魅了する。 全力で戦ったからこそ流すことの出来る涙がある。全力で戦ったあとに始めて見えてくる情景がある。あの時、戦っていたのは、ほんとうは相手チームではなかった。みんな懸命に自分と闘っていたような気がする。勝ったから嬉しいということではなく。負けたから哀しいということではない。だからわかる、わかって欲しい。 今年度も様々な大会があります。そこには一つ一つ素晴らしいドラマが展開されます。選手の皆さん、ソフトボール競技は、ほかのスポーツと同様に希望も願望も夢も絶望も達成感も、非常に分かりやすい形で人々を巻き込んでいきます。選手たちが懸命であればあるほど、応援する人たちもその熱にあおられていきます。 審判員、記録員の皆さん。そして協会を支える関係役員の皆さん。今年度も格別なご指導ご協力をお願い申し上げます。関係者が知恵を絞って、実効性のある活動を確立し、素晴らしい運営をお願いします。 みなさん、生きていくのに難しい時代ではありますけれど、社会に、人々に、そして自分に絶望することに“待った”をかけ、明日へ向かってくれることを願っています。山も笑う春、3月到来。誰かの笑顔は誰かを少しだけ幸せにできる。それが自分自身の力にもなる、と信じて、笑顔、笑顔。 今シーズンもよろしくお願いします。 |
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平成23年3月2日 | |
PS: 日本女子ソフトボールリーグ名古屋大会を名古屋ドームで開催します 愛知県協会が素晴らしい企画を立てました。4月9日〜4月10日にリーグ加盟の アトラクションにはフィギュアースケートの安藤美姫、小塚崇彦と元横綱若の花が 愛知県ソフトボール協会が自信を持って提供する企画です。絶対に後悔はさせま
12チームが集結し、2日間にわたり。熱戦を展開します。日本女子ソフトボールは
世界ナンバーワンのレベルです。一流のプレー、素晴らしいゲームがあのドームで
どうかご観覧下さい。
来場して始球式を行う予定です。
せん。ぜひご観覧をお待ちします。(詳細はホームページから問い合わせ下さい)