江南市にて、12月16日（土）に後期尾張支部審判部幹事会が開催され、大脇敏之指導委員長をはじめ、愛知県の川口審判委員長、尾張支部連絡協議会会長岩田満様や協会役員をお迎えして、幹事会が開催されました。はじめに大脇指導委員長から、この一年に対してのねぎらいの挨拶に始まり、岩田会長からは、この情報化社会においては、審判部や記録部でも、ホームページを立ち上げられないかとの話があり、会場は少しざわめきました。しかし、この情報化社会は、現実に来ているのでどう対応していくかと思います。（時間が解決してくれます。）
続いて、終身審判員証を海部の鈴木光男様に授与され、各幹事さんから盛大な拍手が添えられました。これからも生涯現役で頑張ってください。（現役を続ける談話がありました）このあと、幹事会に移り、県の伝達、報告、会計報告がなされ無事終了しました。懇親会に移り、川口能文県委員長の来賓挨拶から、続いて協会役員の紹介があり、野田副指導委員長の乾杯の音頭で懇親会が始まり、各幹事さんの一年のねぎらう声が聞こえていました。また、各部屋では来年に向かっての話し合いが各部屋から聞こえて夜遅くまで続いていたようです。今回も、尾張広報にも招待がありヤッタと思いましたが、応分の費用は徴収されました。審判部の皆さん、本当にご苦労様でした。来年もグランドでの活躍を期待しています。ありがとうございました。 |
