平成21年度 尾張支部記録委員会新年会
 平成21年1月18日(日)、ホテル「アイリス愛知」で18時00分から開会された。今日の名古屋の街は雨降りで寒く、「アイリス愛知」に多数の参加をいただき盛大に実施。また 総合司会者 伊藤 富栄さんの発声で開催されました。
尾張地区委員長                      石原 吉光の挨拶
愛知県ソフトボール協会記録委員長         丹羽 米子の挨拶
大口町ソフトボール協会会長              柳沢 昭光の挨拶
扶桑町ソフトボール協会会長              川田 和夫の挨拶
名古屋市ソフトボール協会名古屋地区委員長   祖父江一義の挨拶
 紹介・祝辞をお受けして、県副記録委員長 恒川 勝美の乾杯で活力を発した。暫らく「歓談」・「空腹を潤う」・「飲物で咽を潤す」等で、熱中の状態になった。暫らくしてから、演芸に入り「りんごの皮むき競争」では、普段見ることのできない激しい集中力で競っていたのが印象的であった。一方 次の演芸に入り「ビンゴゲーム」が行われたが、数字との睨めっこが続き自分の持ちカードに該当する数字が「ある・ない」で愚痴が多くなった。この時ばかりは、普通の大人でない変貌を出していた人を多く感じた。でも、参加した多数が多くの「景品」を取り、嬉しいやら・荷物になるやら・・・で参加された方々が楽しい「新年会」であり、今年度の「スタート」を満喫され3時間に及ぶ「宴」を尾張支部記録副委員長 岸勝利の音頭で締めくくり解散した。
左より県副記録委員長恒川・県記録長丹羽・大口ソフト会長柳沢・扶桑ソフト会長川田
左から尾張記録委員長石原・総合司会者伊藤・県記録委員長丹羽
新年度約60名の参加者一同