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尾張審判部幹事会＆懇親会

平成１７年１２月１７日（土）・１８日（日）、雪の降る中、スイトピア江南にて、尾張ソフトボール協会　岩田会長をはじめ江南市長、江南ソフトボール協会会長のご列席を頂き、尾張幹事会が開催されました。

幹事会での大脇委員長

最初に大脇指導委員長から１年間の謝意と今回の議事予定が話されました。

来賓の挨拶

岩田会長より、最近はシニア、エルデストというように高年齢の大会が増えていくので、各審判員は８０歳迄は現役で頑張ってくださいとのことでした。又　各役員も適度な任期をもって交替されるので良いのではと話され、順次来賓のあいさつが済み、尾張の幹事会へと進み無事修了。　懇親会へと移りました。

懇親会での佐藤副委員長

始めに、佐藤副理事より　日頃の感謝と行政による市町村合併に対しては協会と審判部等が一体となり、ソフトボール発展に尽くしていきたい旨のあいさつがあり、木村県副審判長からも、１に健康、２に審判をしましょう。とありました。

乾杯の加藤指導員

今年で無くなる中島地区の加藤昇指導員による乾杯の発声で懇親会が始まり、始終和やかに進み、終わったあとも各部屋にて会談に花が咲いていたようでした。翌日は、一面雪景色で木曽川堤防道路も雪で走りにくい状態の中、役員の皆様ご苦労様でした。

記：広報　野尻